donner美容液について

あなたに綺麗を届ける魔法のヒト幹細胞美容液donner(ドネ)｜ヒト幹細胞美容液donner(ドネ)

肌の仕組みをご存知でしょうか？

人の肌は、表皮、真皮、皮下組織という3つの層でできています。
スキンケアのメインは、表皮と真皮です。

表皮…ターンオーバーの周期を司っており、肌のうるおいを保つ役割をもっています
真皮…弾力やハリを保つ役割を持っています

ターンオーバーとは、古い角質を押し出して新しい肌に変える周期のことです。

加齢などにより真皮の動きが低下すると、ターンオーバーの周期が加齢により、だんだん遅くなり肌を支えることができなくなります。これがシワ・たるみが生じる原因となります。

今までは不足したうるおい成分（セラミドなど）を補ったり、肌表面の抗酸化を促すといったスキンケアグッズが世の中に多く誕生しておりました。次世代コスメと言われているヒト幹細胞培養液成分配合コスメは、減ってしまった幹細胞を再生する。つまり、そのものの力を高める発想から生まれた再生医療をもとにした最高のエイジングスキンケア*なのです。

＊年齢に応じたお肌のケア

そもそも幹細胞とは

最近、再生医療などで注目を浴びるようになった幹細胞培養液ですが、そもそも幹細胞とは何なのかをご存知でしょうか。
幹細胞とはどんな細胞にも変化することができる「分化能」と自分自身のコピーを作ることができる「自己複製機能」の2つの特徴を持ちます。

幹細胞は大きくわけて3種類あります。

▷植物幹細胞

傷ついた細胞を再生する能力を持つ、特定の植物の細胞を使った幹細胞。抗酸化力と保湿力が高いことが特徴です。
ただし、植物とヒトの幹細胞は異なるので肌には馴染みにくいです。

▷動物幹細胞

プラセンタと聞くと覚えのある方も多いと思います。ヒトの皮脂幹細胞と構造が似ている羊の根毛や胎盤から摂取された幹細胞を用いて作られているものが多いです。
植物由来のものよりも肌には馴染みやすいですが、体質やアレルギーなどによって安全性に欠けることもあります。

▷ヒト幹細胞

医療や美容業界において頻繫に使用されているのは、皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞です。自身の幹細胞を培養・増殖し体内へ戻すことで、アンチエイジングや組織の再生、各種疾患に使用するのが「幹細胞治療」といわれています。

幹細胞を培養する際の培養液には、多くの成長因子を含む百十種類の活性物質が含まれています。それらが細胞に働きかけ活性化することで高いエイジングケアができます。
その培養液を使用して作られた化粧品がヒト幹細胞コスメと呼ばれています。

ヒト由来のものは最も人間の肌に適しており、この人間に適しているということがとても重要です。

人間の細胞の表面にはレセプターと言われるパズルの型紙のようなものが存在しています。そしてヒト幹細胞培養液には、その型紙にピッタリはめ込むことのできるパズルピース（成長因子や活性物質）がたくさんあります。
ヒト幹細胞コスメはそのパズルピース（成長因子や活性物質）がしっかりと人間の細胞の表面にはまって初めて細胞が活性化し、効果が期待できると考えられています。
このため、組織再生効果があるとされ、エイジングケアへの有用性が高く、今一番最先端の美容商品になっています。

donner開発者の思いがこもった

8つのこだわり

01. 高純度のヒト幹細胞培養液

ドネの美肌栄養液は培養液ではなく、幹細胞自体のパウダーを用いることによっておどろきの高純度を実現しています。
よく他の商品で「ヒト幹細胞○○%配合」という文言を見たことがありませんか？
騙されないでください！
本当に純度が高いものであれば成分表示の一番最初にくるはずです。
ただ、そのコスメを見てみると大体4～5番目。
本当に20や30%も配合されているのでしょうか？
もちろん嘘はついておりません。
純度の低い培養液を薄めれば20や30%と言った高い配合率も実現可能です。
果たしてそのコスメの「純度」はどれほどのものでしょうか？
本当に効果のある幹細胞コスメを選ぶためには、「配合率」ではなく、「配合純度」に注目してコスメを選んでいってください。

ヒト幹細胞培養液について詳しく見る

02. ナチュラルフラーレン

フラーレンのもつ抗酸化力によって、細胞の老化を予防して肌のハリを保つ「エイジングケア」と、シミなどの色素沈着を抑制する「美肌効果」が期待できます。
ビタミンCなどの抗酸化作用は自分が身代わりとなり、酸化されるので一度働きを終えると、”抗酸化力”を失ってしまいます。
しかし、フラーレンはフラーレン自体が酸化をされないため、持続的に「活性酵素」を除去することができます。
この”持続力”こそがビタミンCの100倍以上の”抗酸化力”を持っていると言われる所以です。